【角交換四間飛車の極み】居飛車を圧倒する5つの型 将棋ウォーズの実戦から解説します

[@solael_x]

0:03 後手 筋違い角
4:08 先手 バランス型
9:50 後手 持久戦57銀型
19:17 後手 対銀冠
27:52 後手 角道オープン(四間穴熊)

[@houwaerooumenow-yo7ke]

最後の一局大変面白かったです！

[@e.n7441]

５局目だけでも十分見応えあるのに、さらに４局加わっているのは、見ている方にとっては贅沢。２日間で再生１５００回を超えているのも納得です。
１局目は、早めの角交換に銀冠を目指すことが多い私にとって、他人事ではありません。これがあるなら、早めに３３桂を跳ねるなど対策を考える必要があります。
５局目は、自分から土俵を割らない相手もすごいですが、何と言っても先生の急所のとらえ方が鋭すぎます。桂がいないとはいえ龍をくっつけた後手陣を、端から破るとは思いもよりませんでした。角よりも１２の香車の方が価値が高いんですね。その前のジリ貧にならない先受けの技術といい、レベルが違いすぎて真似できそうにないので、１局目の対策とかあきらめて観る将専門になろうかと、本気で考えてしまいました。

[@こまごめ-y3n]

最後の将棋が凄かったです。六段倒すのってこんなに大変なんですね、見応えありました。自分は級位者なんで序盤の角道オープンから穴熊にして角道閉じる手を覚えて帰ります。

[@西島秋波]

角交換四間飛車党の私には助かりすぎます